最も標準的なサービスの一つです。
当窓口の場合、2番目に多くのお客様にご利用いただいております。
「行政書士記名なし」とは、差出人(通知人)としてお客様のお名前、受取人(被通知人)として相手方のお名前が記載してあるだけで、一見すると他に誰もかかわっていなように見えるものです。
あくまでも直接相手方とのやり取りを行うことが前提の場合は、この方式をお選びください。
相手によりプレッシャーを与えるため、専門家の名前を出した方がよいというお考えの場合は、「記名あり」も選択肢の一つになります。
料金
9,900円からとなっております。(消費税込み)
ご依頼の内容によっては、金額が変わる場合もございますのでご了承ください。
ご依頼の流れ
- お問い合せいただく。
- ご相談内容の確認(何度かメール等でやり取りを行う場合があります)
- 見積書の発行
- お支払(前金でお願いします)
- 文案作成
- 確認、修正(ご納得いただくまで何度でも)
- ご納得いただいた内容で郵送
- お客様宛に写しが郵送
お気軽にお問い合せ下さい。
ご依頼の内容によってはご依頼をお受けできない場合もありますことをご容赦願います。
また、内容証明は、どんな内容の手紙をだれがいつ誰に出したか、を証明できるものです。
書かれた内容について、法的に強制力や拘束力が生じるわけではありません。